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2008年3月

はるのつぶやき

週末おかしい寝方をしていたら、体内時計がくるってしまって
リサーチペーパーの締め切りが刻々と迫っているにもかかわらず
常に眠い上に
パワーなし
やる気なし。
季節も時期もずれているけど
すでに五月病じゃないかと思います。

楽しいことをしたいなぁと思うんです。
一応春だし。
ぱひゃひゃーって
漫画みたいに笑ったりしたい。

でも
楽しいことを一緒にしてくれる暇な友人もいなければ
自分の時間の余裕もないので

気軽なエンターテイメントを探してます。

youtubeは
見始めると途中でやめられなくなるうえに、だんだんそんな自分が嫌いになってくるので
できるだけ控えたいです。

とりあえず今は
食べることと寝ることでちょっと楽しい気分になってます。
料理とかできたらいいんだけど。

はやくキッチンのある部屋に住みたいです。

ちなみに帰国日は5月21日になりました。

それではみなさん
飲み過ぎに注意して、よい春の日を。

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はるのゆうがた

今日はくそ天気がよかったのに
週末でやること山積みなのに
最近だらだらと伸びた日照に甘えて
昼間いっぱい泥のように眠り
6時なのにまだ明るいな、なんてつぶやいて
寝起きでくしゃみを一発

やたらと寝汗をかいていたことに気づく

無防備な寝顔を見る
あなな、
幸せだと思う

悲しくなって
悔しくなって
あきらめて
よくない言葉をたくさん吐いたけど

ぐっすり寝て起きて、ぽかぽか天気がよかったら
なんだかもうどうでもいいことのように思える

私はずいぶん簡単だ

先日の話の続きで
自分の骨を埋める場所について考える

骨壺をテレビの上に置いてくれ、といった人は
本当にそれでいいんだろうか
地震がきたらいっぱつで散り散りだ
万が一に備えてテープで貼っておくべきだ

私の骨は
私の愛した人達が食べてくれたらいいと思う

人間が食べたら狂牛病みたいになるのかしら
だったらペットを飼って
それに食べさせよう

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番外編

最近毎日に近い勢いでブログを更新している自分がおもしろいです。
ここは私の吐き溜めなので、誰が見ようとそれでどう思おうと別にどうでもいいとか言ってしまいそうですが、
そんなことを言っちゃあ何様のつもりでこんな吐き溜めをわざわざ公開してるのかって自分でも疑問に思うので
そんなことは言いません。
とにかく素直にいきます。

最近こんな感じで生活してます。
でも私は昔からだいだいこんな感じです。
たぶん。

5月22日に帰ります。
休み抜いて約8ヶ月のアメリカ生活も、もうすぐ終わります。
日本に帰ったらこことは全く別の時間軸で物事が回るのでしょう。
こわいのぅ

もしかして桜とか咲いてるんですか。
春なんだ、いいなぁ。
こちらはなんでか冬に戻ってしまったので。

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してやられる

Acconci_seedbed_1972

いろんなことに対して寛容になっているつもりでした。

経験したことがないこと、見たことがないもの、自分が慣れていないことやものに対して、
ただ「わけわかんない、理解できない、なんとなくいやだ」に逃げてしまうことは、
もしかしたら面白い経験ができるかもしれない可能性をただ捨てることだ、と思います。
それはそれで別にいいんだけど、もったいないなぁと思います。

アートは頻繁にそういう対象になります。現代美術は特に。
私もちょっと苦手かもな、と思ってたんだけど、これはこれで色々勉強したら楽しいもんだと思いはじめてました。
でも最近、授業で扱う時代がどんどん新しくなるにつれて
さすがにもう
クレイジーだ…としか言えなくなってきました。

この写真、1972 年のVito Acconciという人の展示の様子です。
場所は美術館なんだけど、彼の目的は展示室内にはありません。
向こう側の床にちょっと傾斜がかかっているのがわかるでしょうか。
実は彼がその床の下にいます。
美術館が開いてから閉まるまで暗い床下で一人寝転がって、
ひたすら自慰行為に励んでいます。
だいたい8時間くらい。
ちなみに週2(意外にレア)。
その環境、状態それ自体が彼の作品です。

歴史家や批評家は色々とその意味や意義やなんやらそれらしいこと言うんだけど、

いやぁ、

ただの変態でしょ。

まじめに勉強してる方がばかみたいに思えて、なんかもういいやってなります。

きっとばかなんだな、みんな。
あはは、笑っちゃお。





fig. Vito Acconci, Seedbed, activity/installation at Sonnabend Gallery, NY., twice a week, 8 hours a  day, Jan. 15-29, 1972

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3月25日

今日は、起きてから今まで一秒も無駄な時間がなかった。
こんなことを感じるのはめずらしいので今日の行動を記録しておこうと思う。

8:10-8:55
起床
今日はICUの卒業式。キックアウトの現場に電話をかける。久しぶりにみんなの声を聞いて懐かしくなる。うれしくなって非常ににやにやする。

9:00-10:50
朦朧としながらリーディングを読む。

11:00-11:50
フレンチの授業。ファイナルポートフォリオの説明があって少し焦る。

12:00-12:25
終わらなかったリーディングを焦って読む。意外に集中できる。

12:30-13:20
レシテーション。今回のトピックは写真。
美術館で絵を目の前にして写真をとる行為、旅行先で写真をとる行為、その意味と意義と働きについて様々な意見が飛ぶ。みんな自分の経験に近い分、熱いディスカッションになる。
海外の美術館に行くようになってわいていた疑問だったので、非常に興味深く聞く。
絵を写真にとる…か。

13:30-14:45
ファイナル後の旅行の日程、帰国日、荷づくりについて具体的に友達と話し合う。
もう終わりが近づいていることを認識する。
最近心が日本に飛んでる感があるが、まだ本当にアメリカでの生活終わるという実感はない。

15:00-16:55
明日のテスト勉強。ポップコーンを食べて気持ちわるくなる。熱が出ているような気分になって、夕食をことわろうか考えだす。

17:00-20:00
ドローイングの授業でヌードを描く。
モデルはとても経験豊富な黒人女性。とてもきれいな体。そしてポージングがものすごくうまい。すべて考えられている。
日本で描いていたモデルの技術的、肉体的しょぼさを思い知る。
そしてヌードは肌の色が白いほうがなまなましいんだな、と思う。

20:10-23:00
友達の誕生日ディナー。久しぶりにお酒を飲んでいい気分になる。

23:10
帰宅。
アップされた卒業式の写真を見てまたにやつく。みんなかわいい。また懐かしくなる。
そしてもうなかなか会えないんだなと思って本当に寂しくなる。
みんなもっと卒業遅らせたらいいのにと思う。

ブログを更新する。
キーボードがどんどん黒ずんで、自分の手にチャコールがまだ残っていたことに気づく。消しゴムで消したらかすが隙間に入ってよくないのかしら。

24:30(予定)
残ったリーディングを読んで就寝。
今日一日のスケジュールに「ナルトを見る」が入っていなかったことに驚くとともに満足する。

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胸騒ぐ2

女:お風呂はここで、洗濯物はここに入れてね。トイレはここ。

私:そんなこと説明されなくてもわかってるよ、
  だってここはわたしの家だもん。
  私はこの家で生まれたんだからねー。

服を脱ぎ始める。
お風呂にはいろうとする。

女:はは

  でももともとここは、ここは私の家なの。
  あんた二年間しか住んでなかったくせに。

私:え

あ、そうか

私はこの家で生まれて、ずっとここが私の家だと思ってたけど、
この人はその前からずっと住んでて、今もここに住んでるんだ。

てゆうか私、一年前にこの家を出たから、まだ三歳なのか。


ってゆう夢を見て
ひどく胸騒ぎがして夜中に起きてしまった。

実家に帰りたくなることなんてほとんどないのだけど、
こうゆうときは、
小さいとき眠れない夜に、母がたくさん砂糖を入れたあたたかいミルクをつくってくれたのを思い出して、
すこし懐かし寂しくなる。


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動揺する

P8280017_2

どうしても受け入れられない人がいる

その人に似ている他人を見るだけで吐き気を催す

あいにくそれは「よくいる顔」のようで
頻繁に見ては、神経をすり減らす

こっちに来てしばらく忘れていたが
久しぶりに見てしまった
こんなところにまでいるなんて
ほんとに「よくいる顔」だ

ひさしぶりに動揺する
しばらく目で追う

概してこの顔を持つ人は
いやなやつが多いことが分かっている

今日見た人も見ていた限りでは
なんとなくいやなやつみたいだ

というより私にはもうはじめから
そのようにしか見えないのかもしれない

感情にまかせてよくないことを口走る

自分の眉間にひどくしわがよっていることに気づく

動揺がかくせない
今日はもう「だめ」だ

全くの他人なのに、すごい顔でにらんでしまった人たち、ごめんなさい
「負」すぎる自分にげんなりですが、
害を加えてないだけいいと思ってゆるしてください

すべてはその顔のせいです

あーあ。
ねるかなー

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土壇場2

朝ブログを更新してから案の定寝てしまった。
気づいたら期限まであと一時間を切っている。

そしてこの土壇場の土壇場で

またしても

まさかのやる気不足。


またブログ更新しちゃうよ。へへ


はぁ
やる気なー。。


ったく
だから生理はやなんだよ。

もう、ブログがどんどん人に見せられるもんじゃなくなってきてますが、
私は気にしません。
見ちゃってる人、ごめんなさい。そのうちちゃんとしたの書きます。
ちょっと…やろうかな、レポート。

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土壇場

レポートあと一個おわってないの残ってるのにぐっすり寝て、まだまだ終わってない状態で期限まであと6時間になってしまった。

お、やばい、と思いきや

ここにきて、まさかのやる気不足。

意味もなくネット上をさまよう。
やることなくなってついにブログ更新しちゃうしね。

はぁ

やる気なー。。

こまるよー。。
プレゼンもしなきゃなのに…

それもこれも生理のせいにする。
ホルモンが悪いのだ。
女ってゆうのはこうゆう生理的なものに基本的に逆らえないのが非常にめんどくさい。

あの子が起こしてくれたきっともっと早く起きたのに、と勝手に責める。
そしたらレポートもどうにかなる、と勝手に勘ぐる。
そしたらどうにかならなくてもいいかもしれない、と勝手に甘える。

女ってゆうのは本当にめんどくさい。

はぁ
いやだいやだ。

天井がどんどんうるさい。
こんな朝っぱらから上で誰かがあばれているのか。
あれ
でも上に階なんてないはずだ。

あぁ
また寝そう。

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胸騒ぐ

わかめが夜中のかすかな光に照らされて
てかてかとうねるのとか

たこの足がぬめぬめと
なめらかに滑らかに波の隙間を行くのとか

そんな曲線が魅惑的にきれいに見えて

はぁ
きれいだと

朝っぱらから変なため息をつきました

色に例えるなら、藍色のなかのうすい黄色


春が来ました
ほんとうです

芽とかでてます
びっくりです

ここで
あの土臭い青いにおいが体に充満して苦しくなったりするなんて

どきどき

桜はないけど
ひとり空想お花見開催、
だんごとお酒
@私の部屋!

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だらだら

病的にアニメを見てます。
昨日から十何時間見続けて65話までいきました。
まったく、
ひまがあるとだらけすぎます。

だめだなぁ。

だめだ、

だめなひと。

やすみ、明日でおわりかぁ。

あぁ
がんばらないと。

ナルトが力をくれるかしら。

知らないひとから携帯にメールがくるのはなんでだろう。
受信するだけでお金かかってるんですけど。やめてください。

みゃー
ねるってばよ

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ひとりあるき

Infinity2006_friedlander_image_2

はじめてのニューヨークは不思議と
何の違和感もなくまるで私の生活の一部のようになった。

世界で一番の都会は、想像してたより小さくてごちゃごちゃしてて親切だった。

群馬から東京に出てきたときも同じことを感じたのを思いだした。


毎日絵を見て歩いた。

大きい美術館、

午前に半分見きるあたりで足と目が痛くなっておなかがすいた。
ご飯を食べてしばらく休んで午後残りの半分を見た。
写真とメモをとった。

どれも教科書に載ってるようなオールドマスターの作品、
それをこぞって写真にとる人たち。

そして今一番旬なアート、新しい芸術の流れ、
それらに触れてはなにかささやき合う人たち。

楽しくなって少しにやついた。

小さいギャラリー、

かたまってる地域に行って、ひたすら入って見て出て隣のギャラリーへ、を繰り返した。
気に入った所は写真をとってパンフレットをもらった。
きっと小さいライブハウスのようなものだと勘ぐった。
ひとつひとつのライブハウスがそれぞれの色にあったバンドを選ぶように、
ギャラリーもそれぞれの方針にそって、自信を持って紹介できるアーティストをサポートする。
新しいアーティストを紹介することをビジネスにする人たちと、作品を見てそのアーティストの将来性を買う人たち。

大きい美術館にたどり着く前の、
土の中から芽を出そうとむずむずしている生き物のエネルギーを見た。

お勉強になった。


はじめにタクシーでぼられたので、後半は地下鉄と徒歩で通した。
毎日足がぱんぱんになった。

すてきな靴だね、と人が声をかけてきた。
しばらく歩きながら話をしていたら求愛された。
全く理解できなかったのでその旨を伝えて丁重に断った。

何もない所で人知れず転んだ。
カメラをかばって変な着地をしたのでひざにおおきな赤いあざができた。

日本語を話す人をたくさん見た。
みんな大学生かおばちゃんだった。
たまにカップルが手をつないで歩いていた。

全然違う世界の人たちのように見えた。


帰りの駅、

小さなものを大きいお札で買って、おつりをもらい忘れた。
ひどくショックをうけて、追いかけてこなかった店員をしばらく心のなかで責めた。
それから、そのおつりのお金があったらなにがどれだけ買えるか計算した。
ハーゲンダッツのアイスを5つくらいか、コーヒーなら10杯は買えると判明した。

駅から寮まで、タクシーをやめて歩いて帰った。
あとハーゲンダッツを3つ分くらいは我慢しようと決めた。





fig. Lee Friedlander, New York City, 1974

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休む

テストが終わって昨日から春休みです。
本当にだらだらな二日を過ごしました。
一歩も外に出てないです。
嵐だったのもありますが、
いやぁ、
アニメがおもしろくて。

サンタバーバラを超える勢いで昼夜問わず見続けて26話。
蟲師、暗かったけどきれいかった。

これは26話で終わりなんでしょうか。そんな感じはしないけど。

この、休みに入って予定がないときにアニメを見続ける、というのは
私の定番になりつつあるようです。
別におたくでもひきこもりでもないですが、
こうゆう時はあります。
なにかいいのあったら誰か教えてください。
今日の夜まではなにも予定ないんで。(結構急だ)

今学校内(寮含め)には人の気配がありません。
みんな金曜日にそそくさとどこへやら出て行ってしまいました。

静かな寮で貝のようにじっとして
共同冷蔵庫の中の、誰かが買ったなにかあやしいものを食べて
電球が切れてデスクランプの明かりの中爪をはさみできっているときには
まるで蛍雪学生かホームレスだ、なんて思いましたが
電球も買ったし爪きりも買ったし
今日の夜までには部屋を掃除して
自分もきれいにして
明日からの旅行に備えます。

今夜、
両親がなんの計画もなく、ただやってきます。
こんな無計画で大丈夫かな、と思うほど怠惰です。
人はこんなでもちゃんと大人として生きていけるんだな。
と思いつつ
自分のこの二日間を思い出して
私もこんな老人になっていくのかしら、と思いました。

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たらたら

やっとテストが終わったのでなにをしてやろうかと思ったんだけど
そっこうで家帰って
コンビニでご飯買って(買い物に行っていないので材料がとっくに切れている)
アイスを大きいカップで食べて
ユーチューブで怖いアニメ見て
暗くなって怖くなって
くだらないアニメ見てちょっとほんわかして
(最後までアップしてくれないから半端なところで終わってしまった)
もう台詞まで覚えてしまったいつもの楽しいビデオを見て
急に眠くなって10時間寝た

夢の中でもなにか映画を見た気がする

そういえば日本にいたときも
苦しい時間が続いている間は
これが終わったらどんな楽しいことをしようか、
踊ろう歌おう飲もう買おう作ろう、なんてさんざん妄想するんだけど
実際終わってしまうとしばらくは動けなくて
結局DVDかりにいって
ちょっとチョコとかおいしいもの買って
部屋を暗くして静かにじっと見て
それからたくさん寝ていた

それが一番したいことなのではなくて
その時体力の範囲で無理せずにできる
そのときの私にとって一番望ましいエンターテイメントなんだと思う

実は今日まだ小さいテストが残っているんだけど
それは本当に小さいので授業までのあと2時間の間にどうにかなるでしょう

実は今日まだ絵の提出もあるんだけど
それも授業の合間の何時間かでどうにかなるでしょう

春休みまでもうすこしだ

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三月三日

Frankenthalerlincolnsmall

びゅーんと生温く強い風がふいて
春がきたみたい

昨日の寒空がうそかとおもうほど
今日はびっくりあったかい

あっぱれはれ

気持ちよくてみんな上着を脱いでそとにでた
これで桜が舞ったらほんとに春だ

ほんともうそもないか
きょうは春の日

うかうかして
授業中に居眠りをして
コーヒーを上着にこぼした

その衝撃で
前のテスト中どうしても思い出せなかった人名を思い出した

このままうとうと寝たいけど
もうちょっとがんばる

部屋の電球切れたけど
デスクランプだけでがんばる

買うのめんどうくさい

怠惰なのは春のせいです



Fig, Helen Frankenthaler, Southern Exposure, 2005.

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i love what i do

Jim_dine

いまやってること
理解されないこともあるかもね
でも
ぐちぐち言ったって
すきじゃないとしないでしょうよ
好きなんでしょー
ほら
なんてシンプル

ところでもう三月だってさ
はるだよー
わたしはあいかわらず
暗いところで暗いことやってます
誕生日テスト!



fig. Jim Dine the smiling workman, happening at the judson gallery, 1960

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閏う

時計を見る

十三時五十分

この二十四時間の読み方を使うのは日本人かフランス人か軍人


ターキーサンドイッチをかじる

赤い汁がパソコンにこぼれる

ターキーとか言ってチーズと茶色くなったレタスしか入ってない


かちかちとマウスを動かす

目がすごい勢いでスクリーンの上を這う

崩れ落としながら偽ターキーサンドイッチを全部たらげる


時計を見る

十三時五十三分


口とパソコンにこぼれた汁をナプキンで丁寧に拭き取る

指が神経質にキーボードを鳴らす

メールを送信する

ナプキンをプラスチックのコンテナーに入れてゴミ箱に捨てる


何やらぱらぱらとめくる

目が宙を泳ぐ

唇がかすかに動く


なにか言っている


,,,, je suis allee en ville avec mes amis,,,

,,,,,pour faire les magasins.


フランス語オーラルテスト

開始は十四時十五分


それなのに

教室が分からない


シラバスやブラックボードや先生メールを検索しまくっても、どこにも書いてない

先生にメールを送っても返ってくるはずもない


大きなため息をついて教科書をかばんに入れる

とりあえず図書館をでる


時計を見る

十四時零分


おなかをさすりながらあるく

イメージトレーニングのつづきをする


bonjour, ca va?

moi, je suis hatige.

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