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雪がふった日

視野がぎゅぅぅと狭まっていた時期が過ぎ、ぽっと視界が開ける
色んなドアを閉めていたのだけど、よし、開けよう、と思って手をかけると急に
せき止めていた情報が様々な方向から流れ込んでくる
でも世の中は案外進行していなかった
とにかく袴を早く決めたい
私は袴を着るよ

ここのところ結構力をこめて、ぎゅうぎゅうと握っていた何かがあって
なんとなく力をゆるめたら、それが手のひらからふわふわぱらぱらとこぼれ落ちた、みたいな感覚がある

いろんな緊張がとけて、ふわふわしているんだと思う

捕まえて固めたくてぎゅうぎゅうにぎっていたものは、結局元のばらばらの状態に戻っただけで
私がやっていたことは、私の考え次第では「何の意味もなかった」とも思える
そうだとしたら非常に空しいし、今はその考えに飲み込まれたらおしまいなので
私は手の感覚を忘れないうちに、またにぎりなおそうと思う
今の私はたぶん理性ではなく直感に従う方がいい

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