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2010年4月

月曜日

某国立美術館のインターンに落ちる
面接の時かなり感触がよかっただけに落ち込む
インターンで落とすなんて私の何が問題だったのか
しばらく考える
就活生もみんな考えているであろうこと
模擬テストみたいに、採点表をグラフにしてどこがだめだったのか教えてくれればまだ次に向かうエネルギーになるのに


自分でいくら考えたって、10分の間で初対面の人にどんなことで評価されたかなんて分かるはずもないのだから、考えても仕方ない事なのだ

バイト先で人事的な事をずいぶんと考えさせられるけれど、採用の決め手なんてほぼ社長の好み(興味)だし
採った後1年経ってみないと結局その人を採るべきだったか否かは分からない
採用の中に半数当たりの人材がいれば会社にとっては有意義な採用であったということらしい

後の半数はクビにしなくても勝手にやめていく


こうやっていろんな誤解とか理不尽な事とかに生きるエネルギーを費していくんだろう

それが良いとか悪いとかはまだよく分からない


直島プロジェクトもキャンセルになったし、この一年なにもできないかもしれないと思うと焦る

毎月一度来る鈍痛
と共にやって来る異常な睡眠欲


結局昼過ぎまで起きれずに、食事だけはきちんと採りながらだらだらと準備し
とても天気の良い昼下がり
のんびりムードの井の頭線に乗り図書館へ

せっかく爽やかそうな窓際の席を確保したのに、机の上が何か油性のものの痕跡でべたついていて

もう本当に男子って!と、くさくさとしながら席を移動

哲学の本はいくら読んでも面白くならない


ゴールデンウィークが来る前に実家に帰りたい

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ホァット イズ ザ パラダイム

最近気付いた事

T大は臭い

私のいるキャンパスは、全体は広いが、デッドスペースが多い上、使用頻度の高い図書館や食堂や教室はことごとく狭いため、どこへ行っても人口密度が高い(てゆうかだいたいあふれてる)

そこを占めるのは8割が男

どこに入ってもむんとする空気が鼻を襲う

なにかに似ていると思ったら、深夜バスだった

湿気と密着度、何か、人の匂い

てゆうかなんで男子って臭いの?
何が違うの?
足?髪?
それともこの大学の学生だから臭いの?

ということばかり考えてしまって図書館にいても全く集中できない


でもそれは他人のせいばかりではない
読まなきゃいけない本は沢山あるんだけど、どれも難解な上に退屈で全然読み進まない
それに、がんばって知る意味があるとも思えない
入る前から予想はしていたが、少し後悔

京都に行ったら授業は楽しかったかもしれないが、それだけだろう

あー選択肢少な

どこもぴったりとはいかない
時間、うまく使えてるのかしら

でも今周りには遥かに周り道をしてきた年上の方々が沢山いるので、私は無知で無経験のひよこですよ、という感じでまるまっている

謙虚に謙虚に


唯一ワクワクしていた直島の仕事はキャンセルになった
週4で終日働けとは無茶だ(しかも多摩センターで)

でも夏だけ参加はしたい
先生が滞在費出してくれるなら、もしかして直島に泊まれるのかも…☆ワクワク

うちのネットつながるまではなぜかあと半月以上かかる
工事てのはそんなに準備期間が必要なものなの?

その間の情報収集を携帯でしようと苦戦したが結局思うようにはいかなくて
それなのにパケット代だけは高額になってしまって
それでプロバイダ一か月分くらい払える位になってもう本末転倒

学校のパソコンの部屋は臭いし(つーか男子!)もう私はどうしたらいいかわからない

iPhoneはいいのだろうか
もうそろそろ携帯も変え時なので考える

iPhoneねー
そんなに色々な機能いらない気もするんだよね

それにでかいし壊しそう

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K・Y氏

かの大御所先生とmtg
さっそく修論のためのチュートリか、と思って非常にびびる

さぁ、まだ何も見当もつかないんです
なんて本当のことを言うしかないのだけど
そんな事言ったら叱咤されるか呆れられるかどちらかだな
学校だからクビになるなんて事はなくても、もしかしたらシカトくらいされるかもしれない
やっぱり京都の方がのんびりな私には合ってたのかもしれない
あぁ、まーくんは今どうしてるかなぁ、いいなぁ
とか考えながら、だいたい一日くらい憂鬱な気持ちで過ごす

いざ会ってみると、彼はとても穏やかで優しくて
何も言ってないのにあと一年くらいじっくり考えてみたら、と言った
頭の回転のいい人と話すと、いくらしゃべっても自分の言葉が足りないという事が多いけど
たまに非常に少なくて済んでしまう事がある
それはそれで不安になってしまうのだけど

「君、体は丈夫?」「メンタル的にタフ?」「英語は喋れる?」「アルバイトはどれ位してるの?」とひとしきり質問を投げかけられた後は、彼の中で勝手に話が進んで
あれよあれとという間に、私は彼の助手の弟子(これは肩書きなのだろうか)という事になって
夏に瀬戸内であるアートフェスの手伝いをする感じになった

本当に権力のある人というのに接触したのはこれが初めてかも知れない
この人が指をちょっちょっと動かすだけで、国内外の色んな人や団体やお金が動く
困っていると懇願すれば少々のお金くらいはくれそうだ

定年まであと5年とは、貴重な時に居合わせたと思う
この恩恵をどこまで被れるかが私の課題となる
やっぱりこの大学でよかったのだと思う

チャリ通にもまぁまぁ慣れてきた
30分は切れないけれど、いつも思ったより早く着いたなぁと思う
でも目が痛いし足も痛い








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新入生

というより転校生に近い

みんなずっといる人がずっと続けている授業みたいで
だいたい途中参加という感じ
新学期のはずなんだけどなぁ

私の指導教員になった先生はとてもとても権威のある人
定年まであと5年
つまりもしも私が博士までいくとしたら、彼の指導を受ける最後の生徒となる

彼は今年から教授生活の総仕上げを始めるらしい
教科書作り
アドバイジーになったからと一応授業のガイダンスに行ったら
君らに教科書を作ってもらう、と言う
え、なにを、どうやって?

授業終わり「君が不幸にも僕の生徒になった子だね、後で絶対泣くよ」
と言われる
「いえいえ幸運にもです」と言ってみるが相手の顔に笑はなく
心にすごく冷たい風が吹いてとたんに震え上がる

あぁ
ウィルソン君はなんて私を甘やかしていたんだろう
帰りたい

外部性は孤独
でも現役活弁師の女の子や、噂のはにゅー君と友達になった
気づくと、周りの子達は、皆ふにゃっとしている

賢い人はぱきぱき動きしゃきしゃき喋るというイメージからは遠く
喋り方も身のこなしもふにゃーふにゃーとしている
やさしくて静かでまわりくどい話し方をする
でもそれは曖昧なのではなくて、正確に話したいという事なんだと思う
否定語(と言うのだろうか、「ない」とか)が多いのもそのせいか
テーラーとかは馴染みやすいかもしれない

あと、留学生がみんな日本語ぺらぺらなのにも驚く
日本で院までくる位だから当たり前なのかもしれないけど
ICUだと外人が日本語喋ってる事がまずいないので、非常に新鮮

色んな人がいるけれど、みんな大変なんだろうなぁと思う
軽くキャンパスツアーをしてもらって、研究所よりもどこよりも先に紹介されたところ
精神科
学校とはいえ、ここはもはや社会なのだと思う



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