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2011年7月

掘る

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あつい
雷がなってる

私が小さい頃一番仲良しだった子が、雷が大嫌いで、もうずっと大泣きだったのだけど
その子が泣き止まないのは、私が悪い事をしたのを天が怒っているからだと思って
もう悪い事しませんから雷をやめて下さい、と
教会で習ったばかりの十字をきりながら懺悔していたのを思い出す

最近、岸井大輔さんのワークショップにスタッフとして参加し続けて、
自分に関して発見したことが沢山ある

今まで思い出す機会もなく忘れ去っていた細かなことを、探り探り話していくと
私の話は必ずといっていいほどお兄ちゃんにぶつかる
その時たぶん私はとても苦い表情をしていて
ほぼ100%「悔しい」という言葉を出す

私はとにかくお兄ちゃんに憧れていて、
彼を越えるためにがんばっていたのだと初めて気づく

私の一番仲良しだった子は、家族の中でずば抜けて若い私が唯一かわいがり守りたかった、
弟のような存在だったんだろう
雷がなって夕立の匂いがすると、
彼の泣いている声と、その震える体を抱きしめていた時の感触を思い出す

今私の表情はどうなっているのか、よく分からない

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はじまりました

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トポフィリ展 @駒場キャンパス1号館時計台

http://d.hatena.ne.jp/bachelard2011/

春頃から準備していた、思想史の視覚化をテーマにした展覧会です。

特別出品作家に、内林武史、高田安規子・政子、谷本光隆、びん博士さんをお迎えしていますが、基本的に私を含む学生たちが、企画から制作までしています。
私もいくつか作品めいたものを作りました。

劇作家岸井大輔さんによるワークショップもやってます。
カタログもあります。
執筆者の面子はかなり豪華です。

手前味噌ですが、
場所、企画ひっくるめて、とてもレアです。
普通の美術館やギャラリーでは、こんなことできないしやりません。
大学という場で、駒場という場だからできることで、
そして、やっぱり震災後だからやりたいことです。

10日間のみです、お見逃しのないよう。

ここのところ、色んな準備でばりばりアドレナリン出てたけど、
今日はもうちょっと、エネルギー切れたー


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京都の収穫

大野一雄追悼で制作された、M氏バージョンのラ・アルヘンチーナ頌見る

とても良くて、本当に驚いた
きちんと、魂こめて踊ったのが伝わってくる
ここまでするか、と恐れ入る

というかなんだこれは
物まねやシミュレーションのように皮肉っぽいものや
何か新しいことしてやろうみたいな意図みたいなものは感じられなくて
同じことを一生懸命やってるだけなんだけど、そうすると違いが際立ってくる
新しいバージョンとしてのオリジナリティみたいなものをわざわざ探すことを最初からしないと
パーソナリティみたいなものがどうしようもなく見えてしまう

それが生々しいというかあまりに赤裸裸で
見ていて勝手に恥ずかしくなり、勝手に心配になってしまう


関係ないけど、大野一雄人形なるものがあるらしい

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似てる…

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てんじょうさじき

徹底している。

http://www.youtube.com/watch?v=WmsW51ew-ao&feature=related

今はできないし
しようとする人もいないかもしれない

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