旅行・地域

神戸、広島

3/2ー3

夜行で神戸へ

街が新しくてびっくりする
1995年でリセットされたのがよくわかる

兵庫県立美術館は、HAT神戸という一帯にある

Rimg1018

HAT神戸は、震災からの文化復興のシンボルとして作られた新都心で
美術館の横には、公園、野外演劇場の他、防災センターや医療機関が連なる
安藤忠雄の設計

Rimg1001

だだっぴろい

Rimg1012

なんの為にあるのかわからないけど、ずどっと伸びる柱

うまい言葉が浮かばない

Rimg1015

すごく速く動く部分と、すごくゆっくり動く部分と、
全部含めて神戸なんだな、と思う

そんな中、M氏の20世紀へのレクイエムが響く
戦争ではもっともっと沢山の人が亡くなったのだ

まいこに誕生日を祝ってもらい、わりとすぐに寝る

3/4

バスで広島へ

Rimg1024

路面電車をうまく乗りこなせずに、相当歩いて広島市現代美術館へ

Images

サイモン・スターリングの、能面プロジェクト
ある作品と作家の裏に、原爆実験、核開発合戦、プロパガンダ、
政治とお金をめぐるごちゃごちゃがある
リサーチ自体興味深く、それにアーティストとしてのイマジネーションを加えて巧みに視覚化している
広島という場所でやる事の意味もわかる
プロジェクトとしては、深く考えさせられる、秀逸なものだと思う
でも、違和感がとれない

何への違和感かとずっと考えていたのだけど
たぶんそれは、作家自身の存在感だと思う
これをやっているあなたな何なんですか?みたいな

作家が日本人なら、こういう視点は持てない気がする
アメリカ人がこれをすると、偽善に見える
私は作家自身をよく知らないけど、ヨーロッパの人がこれをするのは
一体どういう事なのかしら、という事

ついでなので、原爆ドームへ
Rimg1031

花は絶えない

Rimg1045

千羽鶴、平和、PEACE、ハート、鳩
もはや記号としてあるだけのように見える

小学校の時、夏休みの宿題で平和ポスターコンクールへの応募というのがあったのを思い出す
ある年、夏の晴れた日に、にやにやしながら布団で寝ている女の子を描き、「幸せだなぁ」というコピーをつけたポスターを描いて、私は落選した
理由は、幸せな根拠がはっきりしなかったからだと思う

次の年、私は原爆ドームをど真ん中に配置し、まわりで老若男女がしゃべっている様子を描き、「伝えようヒロシマ」というコピーをつけたポスターでとても大きな賞をとった

今考えると、
前者の、「こんな天気の良い日に家でうとうとできるなんて幸せだなぁ」という、なんでもない事に対する幸せ感が、平成の群馬で生まれ育った私にとってリアリティのある平和だったのだと思う
ヒロシマを伝えられた事もないし、伝えようなんて言える立場でもないこんな私が打算で描いたポスターを入賞させた群馬県の教育委員会は、一体どういう子供を育てようというのか

群馬の公立小学校では少なくとも、戦争に関してたいした教育を受けなかった
それなのにポスターなんてなんの為に描かせているのか分からない
被害者としても加害者としても実感を失った、私を含む平成の子供に、
戦争は良くない、みんなで仲良く平和にという形骸化した言葉やマークで表す他に、ちゃんと何かを実感させるやり方はないのだろうか
他の国や地域でどのような教育が行われているのか興味を持つ

留学先の大学で、「第二次世界大戦」という政経の授業を取っていた日本人の子が
原爆投下は正当であったという教育的バックグラウンドを持つクラスの中で、唯一のアジア人としてとても片身の狭い思いをしたと言っていたのを思い出す

| | コメント (0) | トラックバック (0)

富山、金沢 8月中旬

Rimg0091

深夜の新宿
バス乗り場は混み合っている

蒸し暑い

Rimg0093

夜のスカイクレーパー

Rimg0095

夜行で富山へ行き、次の日の夜行で東京に帰るというスケジュール

Rimg0098

朝の富山
住宅地の中の観覧車

Rimg0113

祭りの前か後か

人っ子一人いない

Rimg0111

Rimg0114

Rimg0116

赤坂

Rimg0131

Rimg0130

キリコ的構成

Rimg0121

まる

Rimg0126

まる

Rimg0119

まる まる

Rimg0135

なにも入ってない

Rimg0129

なにか入ってる

Rimg0149

Rimg0141

Rimg0139

Rimg0138

Rimg0151

何もない危険

Rimg0153

突然の墓

Rimg0157

なにかを壊している途中で草が生え始めた様子


Rimg0165


午後、金沢へ

Rimg0215

空を切りとる

Rimg0225

細い

Rimg0242

Rimg0233
Rimg0217

Rimg0234

うさぎ型の石

Rimg0247

もうそろそろ帰る


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ネット、長野

引越から2ヶ月近く経ち、やっと家にネットがつながりました
非常にうれしい

ネットつながってほっとするなんて、私は根っから現代人だわー


これは、ゴールデンウィークに行った長野の写真

Image3

一緒に行った人たち
家族
ぬいぐるみみたいな赤ちゃん

Image7

スイスのような山
まだ雪がある


Image8_2

山の上の神社

Image

とてつもなく高い杉


Image5

大量の亀

Image6

泳ぐ亀


Image4

色々な言われのある池
宿坊の軒下にある


Image2

何かこわれものが祀られている
やる気がなさそうな守人たち


忍者の村へ

資料館

Image15

くのいち(本物)

Image14

すいとんの術

Image16

変装の術(歯)

Image17

飛ぶ術

Image18

飛ぶ術(戦いver.)


Image19

毒薬
阿呆草
犬殺し


けいた(4歳)による連作

Image10

Image12

Image11

Image13

宇宙っぽい効果音が似合う感じ



Image22

某(人気)画家が好んで絵を描いた池
静か

| | コメント (0) | トラックバック (0)

愛すべきイヤブ09の写真 台湾編

Rimg1127
バイクとジュディ

Rimg1058
ガジュマルとジュディ

Rimg1027
かどたのお見合い写真

Rimg1031
はんなり

Rimg1033
くしゃっ

Rimg1040_2
あはは

Rimg1041
早くきなよー

Rimg1038
あー


Rimg1044
ふふふ

Rimg1045_2
へへへ

Rimg1042
ふふー

Rimg1043
ふー

Rimg1036
あー


Rimg1076_2
疲れたのでセレブに休憩


Rimg1150
どーん
蒋介石の記念堂

Rimg1148_2
門田発見

Rimg1152
I

Rimg1156_2
L(逆)

Rimg1157
O

Rimg1158
V

Rimg1159
E

Rimg1155
U

Rimg1160
Lやり直し!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

週末

土曜日
山梨に一泊

夕方 一人
大月まで各駅で行く
だんだん暗くなって、電車内の人が減っていく
千と千尋の海列車みたい

清里のペンションに着く
オーナー親子が手を振ってお出迎え
超アットホームなのが一目瞭然
まんきつみたいな本棚に並ぶ図鑑から絵本から哲学書、そしてマンガ
持参した例のわけわかんない本を読む気がしていなかったので、ものすごく助かる
極寒 
ラウンジにあるストーブの前に群がる家族
ブラックジャックとゴルゴを読んで早めに寝る

日曜日


私の布団の中のウサギを横取りに来たけいたに起こされる
オーナーの手作りマグカップをもらう

手を振って見送るオーナー夫婦
リピーターが多そうだ

美し森でちょっとハイキング
紅葉し始めの森の中、すごく気持ちがいい
富士山はダントツに高い

お父さんとお母さんの友達の家
今回は農家で稲刈りを手伝うと聞いていた

なんかとんでもない家だ
サティアンと思われて警察に監視されていると笑うおっさん
うなずける怪しさ
なにかの基地か工事中かと思う
異様に多い道具類と食器類と本と布団と部屋
ここに15年間一人で住んでいるというんだから

稲刈りは今回はしないよ、と笑うおっさん
雨も降ってきたし、目的を失って力なくコーヒーを飲む
おっさんの結婚式の写真なんかを眺める
おっさんが壮大な夢を語る
家をコミュニティセンターばりに拡大して商業の中心地にするらしい
いずれは我が家がパーキングエリア、と真剣なまなざし

外にいた猫
病気みたいで弱々しく鳴く
すりよってきたのでなでてみる
ぎゅっと噛まれる
めげずになで続ける
ナウシカになった気分である
はげしく噛まれる
片手から血が出てもう片手はミミズ腫れになる
もういや、と思ってそそくさと逃げる

やることがないので温泉に行く
超茶色のしょっぱいお湯
おばちゃん達と芋洗い状態で入る
けいたに「あゆみのおっぱいはちっちゃい」と言われる
なんでお前にそんなこと言われなければいけないんだ、と怒る
桃とぶどうのジュースを買う
うまいうまいと言いながら飲んで
飲んだ後に100%じゃなかったのに気づく

東京
おみやげを渡すという名目で願わくば会えないかなんて思いながら
思いがけず手の凝った夕食を作るが、連絡はつかない

| | コメント (0) | トラックバック (0)

月曜日、火曜日

Photo

お母さんが「お父さんと連休に鎌倉例大祭見に行くんだけど行く?」って言うから
なんとなく時間あるし行ってももいいなぁみたいな感じで
でも授業さぼってまで行く程でもないから、授業終わり次第合流するーっ言った

月曜日

授業終わってさーぼちぼちいこかなーってゆうとき
友達というか先輩というか
とにかく私の一歩先を行く人にばったり会って立ち話

卒論とか院試とかごつごつした話をする
同じようなことをやってきて、これからも大まかな方向としては一緒
この人に聞きたいことは沢山あったんだ

相変わらずの独特な口調
そして独特な物の見方
私の周りの人が言わないようなことを言ってくれる

結果、悩む
ぐぅっといたいところをつかれた

直接的に非難や否定をされたわけではないんだけど
私の至らなさや一番よくないところを思い知らされた
というか私が勝手に思い知ってしまった

とてもいたかったけれど、必要なことを教わった

院に行く人の卒論にはなにが求められているのか
勉強の素質(考えられる頭、文章力)と、とことん調べ上げる努力、根気、やる気
私にはそのどれもが欠けている気がしてならない

前半はどうしようもないけれど、後半がないのが問題
モチベーションが純粋な学問と別のところにある私は、常に逃げ道を探してしまう

そしたらはじめから自分の進路を考え直す必要があるんじゃないか、なんて思って

もーーー
どうしよーーーってなる

とりあえず鎌倉に行かなくては、と思って電車に乗る
その間もぺこーっとへこんでぶつぶつと考える


鎌倉

お約束ノープランな我が家

大仏見た後、父の疲れたの一言で即宿に帰る
両親はさっそく床についたので、私は一人クイズ番組に参加
ひきつづきアニマルプラネットでモグラの生態を学ぶ
あいのりを見てなにか考え就寝

....................................................

火曜日、雨

江ノ島水族館に行く

大人三人で割と興奮する
餌付けショーでは小学生を押しのけ最前列に陣取る

イルカショーを見逃すが父は見たいと主張(母は早々に飽きている) 
外で時間をつぶして再入場するも、時間を調べずに出た上にペンギンに気をとられて時間をロス
いつのまにか二回目のショーも終了していたのであきらめる

ウミガメとサメとふれあいコーナーで多くの時間を費やす

サメがざらざらしていると言うと、父はだってサメ肌だからな!と強調
何度か繰り返す


ウミガメは水の中を羽で飛ぶように泳ぐ
強くてきれい

私はウミガメを飼いたい気分になる

そうしているうちに、例大祭の目玉、流鏑馬の時間が過ぎる

鎌倉に戻ってみるも閑散

例大祭を見に来たのに、私は全く祭りな要素を見ないまま帰る

東京

なんだか落ち着かないので掃除する
丸めたガムテープで髪の毛をとり、トイレの床まで拭く

洗濯
明日は晴れるらしいからこのまま干しておく



| | コメント (0) | トラックバック (0)

ひとりあるき

Infinity2006_friedlander_image_2

はじめてのニューヨークは不思議と
何の違和感もなくまるで私の生活の一部のようになった。

世界で一番の都会は、想像してたより小さくてごちゃごちゃしてて親切だった。

群馬から東京に出てきたときも同じことを感じたのを思いだした。


毎日絵を見て歩いた。

大きい美術館、

午前に半分見きるあたりで足と目が痛くなっておなかがすいた。
ご飯を食べてしばらく休んで午後残りの半分を見た。
写真とメモをとった。

どれも教科書に載ってるようなオールドマスターの作品、
それをこぞって写真にとる人たち。

そして今一番旬なアート、新しい芸術の流れ、
それらに触れてはなにかささやき合う人たち。

楽しくなって少しにやついた。

小さいギャラリー、

かたまってる地域に行って、ひたすら入って見て出て隣のギャラリーへ、を繰り返した。
気に入った所は写真をとってパンフレットをもらった。
きっと小さいライブハウスのようなものだと勘ぐった。
ひとつひとつのライブハウスがそれぞれの色にあったバンドを選ぶように、
ギャラリーもそれぞれの方針にそって、自信を持って紹介できるアーティストをサポートする。
新しいアーティストを紹介することをビジネスにする人たちと、作品を見てそのアーティストの将来性を買う人たち。

大きい美術館にたどり着く前の、
土の中から芽を出そうとむずむずしている生き物のエネルギーを見た。

お勉強になった。


はじめにタクシーでぼられたので、後半は地下鉄と徒歩で通した。
毎日足がぱんぱんになった。

すてきな靴だね、と人が声をかけてきた。
しばらく歩きながら話をしていたら求愛された。
全く理解できなかったのでその旨を伝えて丁重に断った。

何もない所で人知れず転んだ。
カメラをかばって変な着地をしたのでひざにおおきな赤いあざができた。

日本語を話す人をたくさん見た。
みんな大学生かおばちゃんだった。
たまにカップルが手をつないで歩いていた。

全然違う世界の人たちのように見えた。


帰りの駅、

小さなものを大きいお札で買って、おつりをもらい忘れた。
ひどくショックをうけて、追いかけてこなかった店員をしばらく心のなかで責めた。
それから、そのおつりのお金があったらなにがどれだけ買えるか計算した。
ハーゲンダッツのアイスを5つくらいか、コーヒーなら10杯は買えると判明した。

駅から寮まで、タクシーをやめて歩いて帰った。
あとハーゲンダッツを3つ分くらいは我慢しようと決めた。





fig. Lee Friedlander, New York City, 1974

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ばーばら

Pc010457

なぜかサンタバーバラで暇をしてます。

ノープランアンドノーエナジー。

毎日だらだらと昼近くにおきて、夕方早く帰ってきて、夜遅くまでYOUTUBE漬け。昨日はアニメを全12エピソード完結させました。ここにきて割とひとりです。楽だけどねぇ。

本当にウエストコーストは力が抜けてしまいます。顔の筋肉まで緩む感じがします。そのうちよだれまでたれてきそうです。たぶん今私からものを盗んだり、倒れさせたりするのは非常に簡単。

だって冬なのになんだか夏。実際暖かいけど、日差しとか雰囲気がなんか夏だー。さすがだー。

なんでか明日までにエッセイを提出しないといけません。クリスマス直前のカリフォルニアでエッセイを書くなんてとてもばかげているけど、ぎりぎりにならないとなにもできないいつもの悪い癖が出て結局またDUEになってしまいました。学校にいるときの緊迫感を思い出すために今日はソファでねようかな。

そう、私は図書館のソファで寝ていました。足が伸ばせないからたまに血が止まってしびれて立てなくなったりしました。でも人間の適応能力とは恐ろしいもので、何回か経験してしまえば、どんなに窮屈なソファでも何時間かはおきないで寝続けることができるようになるんです。

ベッドは寝すぎてしまってだめ。

そういえば福沢諭吉はすのこの上で寝ていたんだったっけ。そう考えるとソファなんてやわらかいし贅沢かしら。

マシュマロを食べ過ぎておなかがぷくぷくいっています。おなかがぷくぷくいう事ってあるよね。中でだれかちっさい人が一生懸命ジャンプしてるみたいな。

そういえばコーンスターチってコンスタンチノープルに似てるなぁ。

文脈からそうとう暇なんだなぁということが察せるかと思います。が、

無駄にできる時間があるということは幸せなことだと思います。

忙しい時間があって、暇な時間があって、極端ではありますがめりはりがあって私はすきです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まちまち

P7290114

東京は、とてもいいところです。

.

人がとてつもなく多い分、街も広くて、多彩で、深いです。

いろんな人に出会えます。

東京以外の各地からやってきた人たちが多くて、なんだか楽しい話をしてくれます。

それぞれの根っこが異なることを知っているため気を配るのが上手で、やさしい話し方をします。

共有するものが少ない場で出会った人達は、お互い基本的に理解できないと思いつつ話すんだけど、もしかしてこの人ならできるのかもな、してくれるのかもなと感じたらとても嬉しくなって沢山しゃべって、いやぁ話のできる人に出会えたな、なんて言ってその人と何度もお酒を飲んだりします。

みんな頑張っています。

時計を1秒ごとに見ながら、ひぃひぃ言いながら走って、ご飯も食べずに、布団にも入らずに、たまにお酒を飲んで休憩して、また走り出します。

そうして本気で作り出された物達はやっぱり質の高いものばかり。

私は毎日触発され、刺激されます。

.

東京の空は狭いけれど、その分みんな見ようとするし、

見えるありがたさを知っています。

P7250046_2

私の生まれたところは、とてもいいところです。

.

のどかで、のんびりとしています。

ここで生まれ育った人たちばかりだから、共有するものが多い分親しくするのが上手で、気の置けない話し方をします。

みんな緑が好きで、のんびり過ごすのが好きで、よく昼寝をします。

車に乗って、あまり歩くことをしません。

夕方には雨がよく降り、雷がよく落ちます。

だから、夕日が沈む頃には、雨雲のなかに太陽の光が乱反射して、空がおそろしい色に染まります。

夜には、驚くほど大きな空に小さな月が放り出されて、居心地悪そうにぽかんと浮かんでいます。

春には芽吹き、夏には虫が鳴き、秋には色づき、冬にはびゅんびゅん冷たい風がふきます。

.

この夏、中国地方~九州、東京、群馬まで、沢山の場所にいきました。それぞれの場所にそれぞれの理由を持って人が暮らしていて、みんなずいぶんと違う心持ちで生活していました。

.

地球は狭いけれど世界は広い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

帰る

Img_0006

久しぶりの実家です。

畑でゴーヤが育ってました。父が新聞に載ってました。

ずっと変わらないような気がするけれど、知らないうちに少しずつ変化しています。

16日間、色んな人の家に泊めてもらいました。

鳥取の家、福岡の家、長崎の家、京都の家、東京の家。

わたしは同じところに3日と留まらずに、

お世話になります、

とお世話になりました、を短いスパンで繰り返して、

もう簡単には会えないだろう友人と、

きっと二度とは会わないだろう親切な人たちと、

まるでまた明日会うように「それじゃあまた。」と言って別れました。 

それぞれの家でそれぞれの生活をして、

そこで気づかないくらいにほんの少しずつ、ゆっくりと変化している人たちを

そこここで覗きながら、

さて私はどこへ帰ろうか、と考えていました。

と言っている間に、

群馬に帰ったらしばらく塞き止めていた私の変化の流れが一気にやってきました。

ひとまず、溜まっていた郵便物と滞納していた電気代と放置していた引越し後の荷物を処理しないと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧